about us私たちについて
- ホーム
- 私たちについて
policy経営方針
- 農地の継続的改善利用で地域と地域農業の発展に努めます。
- 農場管理の徹底、環境に配慮した農業を実践し、食の安全と、安定的供給に努めます。
- 良品質・多収穫生産活動に努め、販売活動と活性化の経費削減により経営の安定化に努めます。
- 法令を遵守し、人権・福祉に配慮した明るく、安全・安心な環境づくりに努めます。
- 農業を通じ、地域・消費者との交流を深め、地域貢献を図ります。
具体的な取り組みとして
- 土地利用率を高め、食料自給率向上に寄与します。
- 地域環境を守るため、残量薬剤、廃棄物の適正処理を行います。
- トレーサビリティの実施、残留農薬の定期検査の実施等、安全・安心な食糧の供給に努めます。
- 資格取得・安全講習会等を実施し、自己啓発に努め、農作業事故ゼロを目指します。
- 農福連携・職場環境の改善・福利厚生の充実により働きやすい職場づくりに努めます。
- 小学生の農作業体験、自治会・土地改良区との連携により、地域とのコミュニケーションを図ります。
農業組合法人 二島西 代表理事内山 進
Outline組合概要
組合名 | 農事組合法人 二島西 |
---|---|
設立 | 平成20年11月20日 |
代表理事 | 内山 進 |
所在地 | 〒754-0893 山口県山口市秋穂二島1001番地 TEL:083-987-0020 FAX:083-987-2055 |
事業内容 | 農産物の生産・販売 |
organization chart組織図
record & award取り組み経過及び受賞歴
取組経過
年 | 月 | 取組内容 | 備考 |
---|---|---|---|
平成19年 | 農業生産法人等育成緊急整備事業採択 | ||
平成20年 | 11月 | 農事組合法人 二島西 設立 | 設立と同時にほ場整備開始 |
平成21年 | フォアス(地下水位制御装置)の導入 | 工事計画:平成21年~平成29年 | |
平成22年 | 営農開始 | 水稲34ha・麦5ha・飼料用米4ha | |
平成23年 | 経営規模拡大 | 54ha(玉葱栽培開始) | |
平成24年 | 経営規模拡大 | 80ha(キャベツ・人参栽培開始) | |
平成26年 | 経営規模拡大 | 160ha(大豆栽培開始) | |
平成28年 | スマート農業取り組み開始 | ||
4月 | 農大卒業生を新規採用 | ||
12月 | 農福連携開始 | ||
平成30年 | 収量コンバイン購入 | KSAS対応 | |
経営規模拡大 | 192ha(土地利用率140%) | ||
平成31年 | 4月 | 農大卒業生を新規採用(2人目) | |
令和2年 | 3月 | ほ場整備工事完了 | フォアス施工・補完工事等 |
令和3年 | 1月 | JGAP認証取得 | キャベツ・玉葱・人参 |
7月 | ドローンによる防除開始 | 一部 | |
令和4年 | 4月 | 農大卒業生を新規採用(3人目) | |
ドローンによる全ほ場の防除開始 |
受賞歴
年 | 作物名 | 部門 | 表彰名 | 表彰名 |
---|---|---|---|---|
平成24年度 | 麦 | 集団の部 | 優秀賞 | 山口県米麦改良協会 |
平成24年度 | 麦 | 集団の部 | 日本農業新聞会長賞 | 全国麦作共励会 |
平成28年度 | 飼料用米 | 敢闘賞 | 山口県飼料用米共励会 | |
平成28年度 | 飼料用米 | 単位収量の部 | 中国四国農政局長賞 | 中国四国農政局 |
平成28年度 | 飼料用米 | 地域の平均反収からの増収の部 | 中国四国農政局長賞 | 中国四国農政局 |
平成28年度 | 山口県農山村振興賞 | 山口県知事 | ||
平成30年度 | 麦 | 集団の部 | 優秀賞 | 山口県米麦改良協会 |
平成30年度 | 麦 | 集団の部 | 全国米麦改良協会会長賞 | 全国米麦改良協会 |
平成30年度 | 飼料用米 | 最優秀賞 | 山口県飼料用米共励会 | |
平成30年度 | 飼料用米 | 単位収量の部 | 全国農業協同組合中央会会長賞 | 飼料用米多収日本一コンテスト |
令和元年 | 飼料用米 | 専用品種の部 | 最優秀賞 | 山口県飼料用米共励会 |
令和元年 | 経営改善部門 | 全国担い手育成総合支援協議会会長賞 | 全国担い手育成総合支援協議会 | |
令和2年 | 飼料用米 | 専用品種の部 | 優秀賞 | 山口県飼料用米共励会 |
令和2年 | 飼料用米 | 地域の平均反収からの増収の部 | 中国四国農政局長賞 | 中国四国農政局 |
令和3年 | 山口県選奨 | 山口県知事 |